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ローンが残っていても買取は可能か|廃車費用ラボHH02

ローンが残っていても買取は可能か

車を買取に出す場合、その車にローンが残っているかどうかを確認することは基本中の基本です。
現金一括で購入した車であれば特に問題にならないようなことでも、ローンの支払いが残っている場合には注意すべき部分がありますので、ひとつずつ確認していきましょう。
結論からいくと、ローンが残っている車であっても買取に出すことは可能です。
実際に買取業者の広告などには「ローンが残っていてもOK」という表現がされている場合などがありますが、こうしたことからもローンがあっても買取そのものはできるという認識の人が多いのではないでしょうか。

 

そのうえでまず確認すべきは、そのローンにどれぐらいの残高があるのかという点です。
買取金額がローンの残高よりも多ければ特に問題はありません。
その買取金額でローンを完済すれば良いのですが、もしも下回っている場合には少し複雑な手続きになります。

 

まず、その車の車検証を確認し車の名義がクレジット会社かどうかを調べましょう。
ローンが残っている場合は、所有権が完全に移転せずにクレジット会社のままになっている場合があります。
そのような場合には、クレジット会社に相談して車を買取に出したい旨を説明し、所有権を解除してもらう必要があります。
言うまでもなくクレジット会社に所有権を解除してもらうには、ローンを精算する必要がありますので、買取金額がローン残高よりも高ければ問題がないというのはそういう理由からです。

 

しかしローン残高よりも低い場合には、その分を利用して返済することができません。
そのような場合は比較的簡単な方法としては「新たな車を買うための費用」にローン残高と買取金額の差額を上乗せしたローンを組み替えるというものです。
この方法であれば、もともとのローンは事実上完済することになるので、所有権を解除してもらうことが可能です。
もちろんローンを借り換えることになりますので、その後も返済する義務は発生するのですが、いずれにしてもローンが残っていても車を買取に出すこと自体は可能ということになります。


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